JBP100 強運の男ペドロイア ワールドシリーズMVP獲得に向け好発進のベケット フェンウェイでの「ミラー・タイム!」に苦笑いのガニエ

JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 100
By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2007年10月25日)
- 「イーストコースト・ベースボール・フリークス」 収録61回目
- カリフォルニア州南部で現在も続く森林火災。メジャーリーガーの生活にも少なからぬ影響・・・
- 無傷の4連勝!ジョッシュ・ベケットによる直球主体のピッチングにロッキーズ打線は沈黙
- ワールドシリーズ初出場のダスティン・ペドロイア選手、第1戦目で初回先頭打者ホームラン!
- 松井・松坂・ヒューフォード。ワールドシリーズと西武ライオンズの奇妙な関係
- 病に打ち勝ったジョン・レスターがワールドシリーズ初登板
- ペドロイアとマイク・ローウェルはタコスで最高のファンサービス
- 美人カントリー歌手の国歌斉唱はインディアンズの陰謀?
- 大統領候補の発言にニューヨークとボストンからブーイング
- ケビン・ミラーの帰郷とエリック・ガニエの憂鬱
- ベースボール・フリークス・カレンダー:今週も注目のイベントといえばワールドシリーズ!7戦目まで行くと11月に入っちゃいます
- 今日の音楽は80年台にはやったジャーニーの曲のちょっと変わったカバーの曲、Petra Hadenで「Don’t Stop Believin’」です。(Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems
- JBP100.mp3
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JBP099 レッドソックスに救世主は現れるか? ラファエル・ベタンコートの残酷すぎる復讐劇 13年ぶりのチームメイト

JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 99
By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2007年10月18日)
- 「イーストコースト・ベースボール・フリークス」 収録60回目
- 日本でもアメリカでもプレーオフがいよいよ佳境に。レッドソックスは大丈夫なんでしょうか・・・?
- 魔の5回?インディアンズに3連敗を喫したレッドソックス、負け試合に登板した3人の先発投手がみな4回と3分の2でノックアウト
- 松坂大輔は少しナーバス気味?敗戦後のクラブハウスで3人の選手が見せた「時間の過ごし方」
- 戦犯は誰?ここに来て一部の選手や監督の采配を疑問視するメディアも
- 途中入団の選手が救世主となった2004年。今年のプレーオフでオーランド・カブレラやデーブ・ロバーツのような選手は出るのか?
- 元レッドソックスのベタンコート投手がプレーオフで見せた最高の「復讐劇」
- おめでとうロッキーズ!球団史上初のワールドシリーズ進出はメジャー史上初のポストシーズン7連勝という大記録付きで
- 松井稼頭央とトッド・ヘルトンの友情秘話
- 打撃ばかりに目がいってしまうロッキーズ、実は守備力だって凄いんです
- FA権行使の広島・黒田、メジャー挑戦か?楽天の守護神福盛も
- 「ベースボール・フリークス・カレンダー」:崖っぷちに立たされたボストン・レッドソックス、どこまで戦えるのでしょうか?そして来週水曜日(現地時間)からはいよいよワールドシリーズです!
- 今日の音楽はケンタッキー州はルイビル市(ルイビル・スラッガーでおなじみの)のシンガーソングライターPeter Searcyで「I Believe」です。
(Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems - JBP099.mp3
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JBP098 松坂大輔はマシンガン? ブロンクスで1つの時代が終焉を迎えた日 野茂英雄の復活劇はカラカスから

JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 98
By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2007年10月11日)
- 「イーストコースト・ベースボール・フリークス」 収録59回目
- 時間をもてあましている野球ファンよ、アリゾナに集まれ!ダイヤモンドバックス−ロッキーズの第1試合は現在(収録時)もチケットの購入が可能… ちなみにボストンでのレッドソックス−インディアンズ戦は「フェンエイ価格」のため、立見で200ドルほどかかるそうです。
- 今週も気になるのはやはりプレーオフ情報。残った4強の顔ぶれにダイゴもヒロもびっくり。ロッキーズ、ダイヤモンドバックス、インディアンズ、そしてレッドソックス。生き残るのはどのチーム?
- バズーカー砲、マシンガン、そしてライフル…。アメリカっぽい表現でカート・シリングが語ったレッドソックス先発陣の特徴。
- エリック・ウェッジがレッドソックスで、テリー・フランコーナがインディアンズ?ボストンとクリーブランドの意外な関係
- ニューヨーク・ヤンキース、今年も「共和党の呪い」に泣く?ジョー・トーレ監督、そしてマリアーノ・リベラといった黄金期を支えたベテラン選手達の去就は?
- ブリンク182?右ひざ痛に苦しめられた松井秀喜選手、来期こそ完全復活へ。
- 今週もこの人を忘れちゃいけません。コロラド・ロッキーズの松井稼頭央選手、今度は満塁ホームランで話題を独占。
- どうなる、ナ・リーグ?スポーツ・イラストレーテッド誌によるポジション別選手能力比較ではロッキーズが圧倒的有利
- 野茂英雄、復活への第一歩?ベネズエラでウインターリーグに参加。
- ベースボール・フリークス・カレンダー:ついに始まったリーグ優勝決定戦。1週間後の放送で話題の中心となるチームはどこなんでしょうか?気になります。
- 今日の音楽はミシガン州のシンガーソングライターTim Foleyの曲でOn The Wings Of Happenstance。
(Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems - JBP098.mp3
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JBP097 カズオ覚醒! 常連組の抜けたプレーオフに挑む若手チーム ジョッシュ・ベケットはクリスティ・マシューソンの後継者?

JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 97
By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2007年10月4日)
- 「イーストコースト・ベースボール・フリークス」収録58回目
- 誰が勝ってもビックリ? プレーオフに出場した8チームのうち実に7チームが昨シーズンとは異なる面々
- ワールドシリーズでプレーするのは誰? 今年のプレーオフは8チーム中4チームで日本人選手がプレー
- 2人の松井とプレーオフ:絶好調の松井稼頭央選手(コロラド・ロッキーズ)はタイブレーカーとなったサンディエゴ・パドレスとの試合で延長13回に逆転のきっかけとなる2塁打(4日の試合では満塁ホームランも!)。ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手は右ひざに溜まった水を手術で抜くも、プレーオフは指名打者で出場。
- ニューヨーク・メッツ、リーグ終盤戦でまさかの崩壊。確実視されていたプレーオフ出場が夢物語に。
- フィラデルフィア・フィリーズ、コロラド・ロッキーズ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスなど、若手の多いダークホース的チームがプレーオフ出場権を獲得!
- ダイゴの注目するロッキーズの若手遊撃手
- ジョッシュ・ベケット、自身3回目となるポストシーズンでの完封勝利!最初の2回は23歳の時にマーリンズで。すごい男です…。
- レッドソックスの松坂大輔もいよいよ登板。1戦目の流れにうまくのれるか?
- 今年度最後の成績上位者チェック
- ベースボール・フリークス・カレンダー:レッドソックスとヤンキース、ポストシーズン3戦目ではそれぞれ大ベテランを投入予定。カート・シリングとロジャー・クレメンス、大舞台で実績を残してきた2人がいよいよ登板
- 今日の音楽はニューメキシコ州アルバカーキーのシンガーソングライターMatt Jonesの曲でMaybe It Was Me。
(Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems - JBP097.mp3
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